15、夜食には腸内環境の悪化リスクあり!?15

あなたは、夜食を食べる習慣がありますか?

 

「夕食後は何も食べない」というなら問題ありませんが、夜食を食べるような食生活を続けていると、腸内環境を悪くして便秘を誘発・悪化させてしまう可能性がありますよ。

 

 

夜食で腸内環境が悪くなる理由

なぜ、夜食を食べることで腸内環境が悪くなるリスクが高まるのかというと・・・

 

それには、以下の2つの原因があります。

 

1.きちんと消化しないまま睡眠をとってしまうため、食べ物がうまく消化されずに大腸に送られ、それが大腸内で腐敗を始めてしまう。
2.「夕食から夜食までの時間が短い」ということが災いし、大腸の運動をコントロールするためのホルモンであるモチリンの分泌量を減らしてしまう。(モチリンは、胃が空になってこそ分泌量が増えるものなのです)

 

つまり、夜食を食べることによって「未消化&腸の働きをうまくコントロールできない」というダブルパンチが発生し、腸にダメージを与えてしまうというわけですね。

 

ですから、夜食は極力食べないほうがいいのです。

 

どうしても夜食を食べたい時は

 

というわけで、腸内環境の健康を守って便秘の予防・改善につなげるためには「夜食は食べない」というのが正解です。

 

しかし、日によっては「どうしてもおなかがすいて、寝られない」というほどの状況になってしまうこともあるでしょう。
ここまでの状態になると、空腹と眠れないことがストレス源となってしまい、それはそれで腸にも健康にも悪いので、多少の夜食を食べるのも、やむを得ません。

 

ですがその際は、必ず「消化のいいものだけ」を食べるようにしましょう。

 

どうしても夜食が食べたい時は、少量の煮込みうどんや雑炊、半熟のゆで卵、ホットミルクあたりが消化が早いのでおすすめです。

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