便秘改善に役立つおすすめのお茶

便秘改善に役立つおすすめのお茶として挙げられるのが、「ペパーミント茶」と「どくだみ茶」です。

 

ペパーミント茶に含まれているメントール成分は、胃腸の作用を正常化させる効果を持っています。
胃に対してはまさに「胃薬代わり」として、腸に対しては「腸のぜん動・収縮を正す」という感じで働きかけてくれるんですよ。

 

どくだみ茶はデトックス効果が高いお茶として知られていますが、そのデトックス効果は「頑固な宿便を出す」という効果も期待できます。腸の働きを促進したり、便をやわらかくすることで、自然な緩下作用(便を排出させやすくする作用)が期待できますよ。

 

便秘改善に役立ちそうに思えるものの、実は飲んではいけないお茶

では次に「便秘改善目的で、実は飲んではいけないお茶」についてお話ししましょう。

 

飲んではいけないお茶はズバリ「センナ茶」です。

 

「センナ茶がなぜダメなのか、薬じゃないんだから副作用もないだろうに」と思われるかもしれませんが、実はセンナは、一部の下剤にも使われているほど、強力な作用を持っています。

 

つまり、「センナ茶を飲み続ける」ということは「下剤を毎日飲み続ける」ということと大差ないんですよ。

 

腸への刺激が強すぎる分、使い続けると腸が疲れ切ってしまい、ぜん動が日に日に鈍くなってしまい「大量のセンナで刺激しないと便が出ない」という悪循環をも生み出してしまうのです。

 

ちなみに、アロエ茶やダイオウ茶もこのセンナ茶と同様に「腸に負担をかけすぎる」というリスクがありますので、これらのお茶も避けたほうがいいでしょう。